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戦闘呪附:Wolfの群れを継続的に召喚します Howl 領域 使用 宝石 Conjuration Lv5 戦闘/陸上限定 3 主属性 副属性 効果量 効果発生数 3 - - - 射程距離 効果範囲 精度補正 疲労 - - - 300 特殊 戦闘呪附 ゲーム内説明文 The caster summons a pack of wolves to aid him in battle. The wolves will come from all directions and may even attack the enemy from behind. This spell is twice as effective if used in forest or mountain terrain. 和訳 術者はWolfの群れを召喚し、戦いを援護させます。Wolfはすべての方角から現れ、敵の背後を攻撃することさえあるかもしれません。この呪文は、森林か山岳で使われると二倍の効果を発揮します。 解説 継続的にWolfを召喚し続ける戦闘呪附。召喚はラウンドの終わりごとに発生し、森林か山岳では2倍の数のWolfが出現する。 Wolf自体の性能は低いが、説明にあるように戦場の全方位から押し寄せてくるため、敵の側面や背後を継続的に襲ってくれる。敵の行動を大いに阻害することができるだろう。 主な用途は敵の霍乱程度だが、敵が油断しているなら魔術師などを食い殺してやることもできる。適当に後方に置いているだけの相手であれば狙いやすい。 発動そのものは緑魔法が得意な国なら難しいことではないが、ギリギリの条件で使用すると疲労が凄まじく、発動者はほぼ確実に長時間昏倒する。うっかり殺されて呪附が途切れないように注意が必要。 コメント 名前 コメント
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ダンゲロスホーリーランド4 ~Battle Cinderella~ ライク・ア・カレーのゲーム日記(6) ~~これまでのあらすじ~~ 第1ターン行動提出内容「リスクを極小に、リターンを極大に」 第2ターン行動提出内容「リスクを極小に、リターンを極大に」 第3ターン行動提出内容「リスクマネジメントは無し、リターンを極大に」 第4ターン行動提出内容「目立ったリスクは無し、目立ったリターンも無し」 第5ターン行動提出内容「目立ったリスクは無し、目立ったリターンも無し」 そして…… ■■■ ~~今回のあらすじ~~ 第六ターン行動提出内容「リスクを極大に、リターンは……特に無し!」 「――さて、言い訳を聞きましょうか」 「待ってくれ。その剣をしまってくれないか」 「前回の反省会で、あからさまに不穏な発言をしていた理由がこれだったのですね」 「勝てたのだから良かったじゃないか!」 「結果的にはそうですが、しかしリターンをわざわざ捨ててまで」 「まあ聞いてくれないか。事前にイラスト・SSスレの 259 ツールを使ってしっかりと勝率は調べてあったんだ」 「――聞きましょう」 「ちゃんと勝算はあったんだよ。実際のところ、模擬戦でもちゃんと君が4勝も勝ち星をあげたさ」 「――10戦中、ですか?」 「………………25戦中(ボソリ)」 「では」 「待った待った週刊少年ジャンプで絶賛連載中のワールドトリガーのメガネ君よりはちゃんと勝つ見込みがギニャー!!」 ホーリーランド4応援と漫画のダブルステマ。 □□□ 白い壁、白い天井、白い机に白い蛍光灯。 「その上、白い包帯……なんてシャレにならない状態にならなくて本当に良かったよ」 「ゲーム世界内では『私自身が考えてとった行動』ですからね。少し大目に見て加減しておきました」 いつもの部屋で、いつもの軽口。 冒頭から死ぬかと思った私だが、まあラ・ピュセルの剣は本人が非力なだけに超軽量の武器。 叩かれたくらいなら『イタイ!』で済むからこうして無事な訳だ。 「どちらにせよ、後半のここまで来て――私にも貴方の狙いは分かってきました」 「行動提出のかい?」 「三回目の反省会で仰られていましたね、『第1~8ターンの行動提出に一本の意味は持たせる』と」 「ああ、言ったね。……あれからもう結構な時間が経ったものだね」 「行動提出内容を戦術的なものから刹那的なものへ。流れで見るとそうやって変遷させているのですね」 「うん、正解。その通りだ。ガチガチの戦術から、ノリ重視の行動へ。 特に今回のターンは終盤を前に、初のリターンよりリスクが大きくなるターニングポイントだったからね。 アイテムを使ってまでリターンを削り、インパクトの演出も加えての行動提出になった訳だよ」 「3ターンに一回、行動提出内容を切り替えているようにも見えますが、 この6ターン目にそのポイントを持ってきた理由はあるのですか」 「前回のホーリーランド3を鑑みれば、おそらく次ターンにラスボス登場だろうとヤマを張れたからね。 それまでに行動提出を完全パーティームード仕様にしておこうってね」 残すところも数えるばかり。 長く楽しませてくれたこのゲームもゴール地点が見えてきた。 一ヶ月以上に渡って付き合ってきた私とラ・ピュセルだ。こうして大会を振り返る話にも熱が籠ろうというもの。 「行動提出の仕様が変わっていくのは――私の心情の変遷に重ねあわせての演出、ですね」 「そうだね。せっかくの長期ゲームだからとストーリー仕立てのキャラクターを作ったんだ。 それなら、応援SSや行動提出SSの中でストーリーを展開するのではなくて、ゲームシステムに直接関わる、 行動提出内容でもそのストーリーを演出したかったからね。まあ、そういう試みだ」 「メタ視点を持たない、ゲーム内での私は、確かに周囲の影響でその心情を変化させていますからね」 だから、 「ただ、当初の予定では君の心情変化にメインで関わるのが『その名はラ・ピュセル』登場人物の岸君だったのだけれど、 運命の巡りあわせでトラロック選手がその役を全部引き受けてくれたものだから……あっちの進行が……いやあ……」 「二章から進んでいませんね」 「ちゃんと完遂する予定だよ!? そう、メノウさんの製作者様。暖かいお言葉をありがとうございました。励みになっております」 色々な不安もあるけれど、 「あら――お湯が沸いたようですよ」 「ナイスタイミングだ電子ケトル。それじゃあインスタントだがコーヒーを淹れて――」 一ヶ月の積み重ねを明日に繋ぎ――――第6ターンの反省会、開催。 ■■■ ダンゲロスホーリーランド4 ~Battle Cinderella~ ライク・ア・カレーのゲーム日記(6) ■■■ 「いやいやしかし、もういよいよ終盤戦に入ったんだねえ……」 「長い戦いも、そろそろ幕引きですか」 「色々あったし、トラロック選手や鏑木選手との関わりもあったし、この反省会でも色々と言ったね」 「私というキャラクターの作成舞台裏など、ですね」 「そうだったね。ううん、思えば、行動提出に通した一本筋を今回語ってしまった以上、 これで君の作成裏話はとうとう全て語ってしまった事になるのかな。これで君の体組成は完全公開という訳だ」 「変な表現を使いますね。――ああ、いえ。まだ聞いていない事がありますよ」 「うん? 何かな?」 「キャラクターの顔と言える、私の名前の由来をまだ聞いていませんが」 「ああ、『ラ・ピュセル』」 「はい」 「そういえばそうだったね」 「まさか意味無く、などという事はありませんよね」 「もちろん意味はあるさ」 「では」 「だけど……そうだね。その理由は8回目の反省会にとっておこうかな」 「もったいぶる内容なのですか」 「タイミングが意味を持つ理由、とだけ言っておこうかな」 「はあ」 思い返せば、日記と名乗ってキャラクターメイキングからゲームプレイスタイルまで、書き連ねてきたこのゲーム日記。 これを書くのも残るは二回。今回を入れても三回きり。感慨深い、とでも言うのかな。 話せるだけの事は話した、この前口上。最後のネタは最後にとっておいて、では、 「今回の前口上はこのくらいにして、そろそろマッチングから見ていこうか」 反省会、今度こそ開始。 ○マッチング 「それでは」 「スキル無効化アイテムを装備して、単身で成長強化スキル持ちの転校生に挑む、だね」 「――今回の最大の問題行動であるマッチングですね。理由は」 「猫耳の効果がスキル無効化だった。それが手に入った。 自分に有利なスキルを無効化という無駄行動が一番に頭に浮かんだ。だからやった」 「若手芸人ですか」 「的確なツッコミをありがとう。このネタを実践するまでがやりたかった」 「……まったく」 「ついに表情だけでなく言葉にも出るようになったね。いや、すまない。 もちろん、結構なこだわりもあって実行したんだけれどね。それは個別の試合のところで語るとして、 ここで補足するとしたら、もし他に同じ転校生を狙う選手がいた場合の戦闘順だけれど、 本当は一番手を希望したかったのだけれど…… 他に成長強化を狙っている選手がいたら囲んで棒で叩かれそうだったからね。一応、最後にしておいた。 結果的にタイマンで勝負できたから、ベストな状態だったね」 「移動先を公園にしたのは行動提出SSで書いた通りですね」 「PC転校生のドロップアイテムが統一されている事と、これまでのPC転校生の登場地形を見れば、 PC転校生は初期位置が公園で固定されている――簡単な推察だったからね。正に計画通りってやつだった」 「計画が綺麗にはまりましたね」 「ダイスが絡まなければこんなものさ……なんてね」 ○ VS <無垢なる導き手> 「そして転校生戦ですね」 「この選手は師匠ポジションのキャラクターだったから、私としてはなんとか自分で倒したいと思っていたんだ」 「早速、アイテムを使った理由の話ですか」 「そう。私はドラゴンボールの時代から師匠キャラが大好きでね。亀仙人は至高の師匠キャラだと今でも思っている」 「はあ」 「それでね、私のこだわりとして、師匠キャラというのは弟子に負けてはいけないんだよ」 「はあ」 「師匠というのはいつか弟子に追い越されるもの。それは正しい。 だがね、それはいつの日か自然と察せられるべきなんだ。 亀仙人で言えば、悟空がレッドリボン軍の基地を破壊した際、悟空がチャパ王を倒した際、 そんな折りに弟子の成長に気付き、師匠はそっと身を引いていく。それに対して弟子もまた」 「長いです」 「ごめんなさい」 「――ともあれ、それで成長スキルを放棄したのですね」 「勝てなくとも、私には弟子ポジションで勝負を挑むなんて事は出来なかったからね」 「幸運に恵まれて勝つ事ができたのは、そうすると僥倖でしたね」 「まったくだよ。まあ……まさか本当に勝てるとは思っていなかっただけに……ちょっと問題もあったけれどね」 「問題ですか」 「君のストーリーが完結してしまったんだよ……いや、この辺は次回の反省会にまわそうかな」 「あら」 ○ VS アン・ラクシー 「このターンの連戦相手は、個人的に大会選手でイチオシのアン・ラクシー選手だったね」 「イチオシだったのですか」 「それはもう。全選手中唯一の所持スキルゼロでの参戦キャラクターだからね。 そういう試み、私は大好きだ」 「なるほど」 「成長した後も『闘いの年季』を取らずに立ち振る舞っている辺り、 強い美学とこだわりが感じられてディ・モールト良いよね」 「そういうのが好きなのですね」 「でなければ自分のキャラにロマン砲なんて採用しないさ」 「それもそうでしょうか」 「高体力に信頼できる反応、発勁による堅実なダメージ。実に強い選手性能だしね」 「あえなくやられてしまいました……」 「防御ががっつりと上昇したし、君も良く闘ったよ」 「さて、反省会はこんなところかな」 「今回の成長は防御+4、精神+1でしたね」 「カウンター性能がかなり伸びただけに、そろそろカウンタービームも現実味を帯びてきたんじゃないかな」 「35%の確率で防御できるようになりましたからね」 「残り2ターンでその様子を目にする事ができるのか――期待だね」 「そうですね――私も、転校生を倒す事ができたのですから、もう少し夢を見てみましょうか」 「そう、その意気込みさ」 「人事を尽くします」 「よろしく頼んだよ。と、そういったところで反省会も終了」 「はい」 「続きは次週……といきたいところだけれど」 「6ターン目の反省会投稿が遅れてもう7ターン目の処理まで終わっていますからね」 「急いで7ターン目の反省会準備に取り掛かろうか」 「お茶のおかわりを汲みましょうか」 「おおっと、助かるよ。うん、それじゃあ、そういう事で」 近いうちに、また、次回。
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基本的なこと ゲームに使用する Simutrans のバージョンは 102.2.2、スケールは 64 一度に参加できるプレイヤーは 6 人まで ゲーム 1 ターンの長さは、ゲーム内部時間 1 年。その年の 1 月 1 日から 12 月 31 日まで 現実時間 1 週間以内に自分のターンをプレイし、セーブデータを指定のアップローダにアップする 期限までにセーブデータをアップしなかった場合、そのターンは飛ばされる (1 回休み) 場合がある 休みが 5 回以上連続した場合、そのプレイヤーはゲームの続行が不可能なものとして失格になる場合がある 年代設定は使用しない Freeplay モードを使用して起動する 会社 称号、コーポレートカラーは自由に変更できる。ただし、本拠地を選択する順番に他社との重複がないこと 原則としてプレイ中には自社のみを操作し、他社は操作しない 失格となったプレイヤーの保有する交通経路、線路、道路、建物、乗り物などは、すべて撤去される 自社の現金の赤字は 3 年以内に回復すること(早送りして確認) 都市 プレイヤーは経営活動の拠点となる本拠地を選ぶ プレイヤーは自社の資金の範囲内で新規に都市を誘致することができる 都市の名前は変更できない。ただし、以下は例外である 自社の本拠地は、最初のターンのみ名前を変更できる 自社の資金で誘致した都市は、その都市を誘致したターン内のみ名前を変更できる 町の発展の停止は自分の誘致した都市以外では禁止 また、新規都市と同じように、特殊建築物についても自社の資金の範囲内で建築する事が可能である。 交通 最初のターンに設定する交通経路の中に、本拠地が含まれている必要がある 1 ターン中に、都市は 10 までしか接続することができない(2ターン目までは15) 新規誘致した都市も、新たに接続した都市の数に含める 旅客駅の範囲内に(バス停留所なども)ある都市の市内建築物を含めた場合、都市を接続と定義する。 アドオン アドオンは、ゲームバランスを崩壊させない程度に好きなものを使うことができる。観光地などの建物で強大 な旅客度・郵便度を持つものや、高性能なわりに製造費や運行費が安い乗り物などは自重してください
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11/7/15~11/07/27 ログ 【TRPG】SUPER BATTLE TOURNAMENT!! 避難所 避難所 スーパーバトルトーナメント控え室 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1311274176/ +大会説明 最強の矛とは何だ? 最強の盾とは何だ? 最強の力とは何だ? 最強の技とは何だ? 最強の者とは、誰だ? ――一番強い奴を、見たくはないか? 俺は、見たいよ。 一体この世界で、誰が一番強いのか?なんて、誰でも考えたことがあるだろう。 それを本気で考えた人間がいた。 その人間が、世界一の経済大国の若き皇帝だったのだ。 長年の準備期間を経て、ついに強い奴を決める大会の開催が決定した。 その優勝賞金は、なんと一兆D!(※D=ドン。世界共通通貨) 小さな国ならまるごと買えてしまいそうな賞金の額。その報せは瞬く間に世界を駆け巡った。 行きたいが旅費がない?心配はいらない。 出場者を運ぶためなら、空に浮かぶあの島や海の底のあの街まで使いを出そう。 行きたいが暇がない?その心配もいらない。 出場者の休みを取るために、国をあげてそのサポートをしよう。 全ては――一番強い奴を決める為に!! 禁じ手はただ一つ、相手を殺すことだけ。 裏を返せば、殺さなければ何をしてもいいのだ。 殴れ。蹴れ。斬って、叩け。 刺して射って突いて掴んで投げて刎ねて薙いで潰して撲って躱して絞めて放って――倒して。 打って当って嗄して爆ぜて燃して冷して逸して賭して落して溶して狂って叫んで――壊して。 ――最後の1人になるまで、闘い尽くせ。 ジャンル:バトル コンセプト:世界観とか何でもありバトル 期間(目安):1、2ヶ月ほど ストーリー:バトルトーナメント 最低参加人数:4人、最大でも8人 決定リール:勝敗が決まった後など、過度でなければ ○日ルール:2日 版権・越境:なし +ルール・テンプレ キャラ用テンプレシート(項目の追加は自由です) 名前: 性別: 年齢: 外見: 装備: 戦法: うわさ: ※説明※ 魔術が発展した国もあれば、科学が発展した国もある、そんな世界。 なので基本的にキャラ設定に制限なし。ただし、版権キャラそのままの利用はご遠慮ください。 基本戦闘は3ターンで決着、勝敗は2ターン目先攻の人物の秒数以下が奇数が偶数か、で決める。 合わせてくる可能性も考えられるので、奇数が勝ちか偶数が勝ちかは毎回その後。 ただしもう続けられない場合など、申告すれば勝ち予定者は負けに変更する権利がある。 しかし、負け予定者側から勝ちに変更する権利は原則的に与えられない。 負けた人はその時点で申し訳ないがお疲れ様でした。エピローグ書いて退場でもよし、 他の試合を観戦、テリーマンや本部以蔵や雷電、富樫虎丸状態になっても構わない。 負けた人物同士で大会外のエキシビションマッチを行うのも自由。 +冒頭 ここは経済大国、セントレアド。 気が触れているような皇帝の思いつきは、民衆の心を掴み。 この国の一大イベントとなっていた。 むしろ『世界中の』と言い換えても語弊はないかもしれない。 誰もが皆、それを知りたがっているのだ。 ――誰が1番、強いのか。 開会前、何日にも渡って行われた予選。 その『ふるいのかけ方』は、いたってシンプルなものだった。 四角く区切られた広い部屋で。参加者から無作為に選ばれた100人前後が、残り1人になるまで、闘い続けるだけ。 勝ち抜いた猛者を再び100人集め、そこでまた残り1人になるまで闘わせる。その繰り返し。 全世界から集められ、数十万とも数百万とも数千万とも言われた参加者は容赦なくそこで脱落していった。 それでも、8人。確かに残った。 運もあるだろう。巡り合わせの結果かもしれない。 共通するのは――強いことだけ。 この中に、いるのだ。世界一が。 「我が国の誇る治癒魔術はどうだったか?予選で出来た傷など、全てなくなってしまっただろう? 本選でも毎試合ごとに治療は行われる。出し惜しみすることなく、力を発揮してくれたまえ! と、言い忘れていたな、予選突破おめでとう!本戦は2日後となる! 国最高級のホテルを用意してある!明日はゆっくり体を休め、英気を養ってくれたまえ! それでだな、これを渡しておこう!明後日の本選で必要になるから、必ず持参して来るように! それでは、最強『候補』君!また本選で会おう!」 『大会責任者』と書かれた腕章を付けた軽薄そうな男が予選を勝ち抜いた参加者に声をかける。 一方的にまくし立てた後、参加者に強引に何も書かれていない札を渡し、そのまま去っていった。 ホテルに案内された参加者はやがて、白紙だったはずのその札に数字が浮かび上がってくることに気づくだろう。 【途中参加が難しいシステム上、初期参加募集は少し長めに取ります。 そんなに集まるかは分かりませんが参加者は8人まで、それ以上は申し訳ありませんが打ち切らせてもらいます】 【参加者の方へ:予選の様子etc、導入はどんなものでも構いません。 1~8までの好きな数字を選んで下さい。早い者順、数字の被りはありません】 キャラクターテンプレ 神偉 章 サンマルク 白倉克己 津上 春風 プリマヴェーラ 勇者ヒロヒコ ヴィオレッタ
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SELECT MISSION Stationed at Pearl 真珠湾駐留 Defense of the Philippines フィリピン防衛戦 Running the Palawan Passage パラワン航路突破 Vengeance at Luzon ルゾン島の報復 Raid on Balikpapan バリクパパン襲撃 Holding the Lombok Strait ロンボク海峡防衛 Rendezvous in the JavaSea ジャワ海での集結 Strike on Tulagi ツラギ島襲撃 Battle of the Coral Sea 珊瑚海海戦 Turning Point at Midway 歴史の転換点:ミッドウェイ Endgame at Midway ミッドウェイ海戦終局間近
https://w.atwiki.jp/playstationhome/pages/512.html
目次 1. ここはなに? 2. あなたのできることと約束事 3. 困ったときは 内容 1. ここはなに? このWikiは、ソニー・コンピュータエンタテインメントが PlayStation®3 向けに提供している、次世代3Dオンラインユーザーコミュニティサービス「 PlayStation®Home 」に関する非公式の情報まとめ@Wikiです。 2. あなたのできることと約束事 サイトポリシーに詳細を掲載しています。サイトポリシーの内容に同意いただける方のみご利用ください。大まかには以下のとおりです。 ページをみたり、情報収集ができます。常識を逸脱しない限り、引用、情報の転載、リンクも自由です。 誰でもページの編集に参加することができます。ページによっては、テンプレートの使用など編集方法に取り決めがある場合があります。 日本語以外の言語による投稿や編集、PlayStation®Homeとは関係のない内容の投稿や編集は禁止します。 このWikiを利用したことで何らかの不利益や損害が生じた場合でも、執筆者、編集者、管理者は一切責任を持ちません。 3. 困ったときは 掲載されていない情報や、掲載されていてもわかりにくい情報など、 PlayStation®Home に関する質問について、ユーザー同士でやりとりを行える質問掲示板を設けています。 Wikiに対する要望・質問、編集報告などのコメントを受け付ける場として編集連絡板を設けています。
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Budget [予算] Construction [建設] Legislation [立法] Create a national service [徴兵制の制定] Order a general mobilization [総動員命令] Order a general demobilization [] Call up the reservists [予備兵の招集] Send reservists back to their homes [] Install martial law [戒厳令を発令] Raise martial law [] Forbid entrance to the territory [領内への侵入禁止] Authorize entrance to the territory [] Forbid exits from the territory [領外への退出禁止] Authorize exits from the territory [] Manage arms embargoes [武器輸出禁止管理] NBC [NBC兵器] Leave the non-proliferation treaty [拡散防止条約脱退] Ratify the non-proliferation treaty [] Launch a secret campaign to acquire nuclear weapons [核兵器入手の為の秘密作戦の開始] Programme to develop nuclear weapons [] Produce nuclear missiles in secret [秘密裡に核ミサイルを生産] 最大数選択した後再選択すると更に生産可能? Contact the black market [闇市場に接触]
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PR-064 Congratulations! イベント MP0 自分のターン この効果は、このターン中に、相手の魔本か相手の魔物にダメージをあたえていれば使える。 以上、枠囲み 自分のMPを4ふやす。 戦いに勝ったキミ、戦いに参加してくれたキミにCongratulations! プロモ 第6回魔界王決定戦来場者特典および 第7回魔界王決定戦2連勝特典。 イラストは雷句誠先生の原画を使用。 条件付きだがシンプルにMPを増やせる。 カードテキストとゴールドリストでの表記が異なっており、実物のカードでは無条件で使用できるテキストとなっている。 しかし、 公式サイトのゴールドカードリストのページ には以下の記述がある。 今後、カードの効果は、このゴールドリストが一番正しい物として扱います。 よって 使用条件ありが正しい効果 となるだろう。 実物のカードを使う際は要注意。 無条件であればE-038 ティオの手料理の上位互換となったであろうカード。 【スタンバイ】を取り除く効果に邪魔される心配がなく、このカードを使ったターン内に増やしたMPを使う事が可能。 しかし、「ダメージを与えていれば」の条件付きとなってしまっては話は変わり、使う魔本を選ぶカードになってくる。 攻撃術→このカード→攻撃術のように発動させるとなると、魔本めくりや連続攻撃ができる術、もしくは別のページの術を使える効果が必要。 格闘魔本に採用するのも手となるだろう。 収録パック 特典カード タグ:MP0 イベント 自分のMPを〇増やす 自分のターン
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コンパイル発行のディスクマガジン『ディスクステーション』に関するwikiです。ご自由にご編集ください。 All - / today - / yesterday - お知らせ 諸々の問題対処のため、移植希望アンケートページを作ってみました
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